古書売却での工夫や注意点|古書の買取は専門業者で!優良業者を見つけよう!

古書売却での工夫や注意点

本に挟まっている紅葉

古書の売却時に工夫したいことは、鉛筆での書き込みを消しゴムで消しておくことです。ボールペンやカラーマーカーで書き込みをしていたり、蔵書印を押している場合は、手を加えずにそのままにしておくしかありません。ページの角を折っている場合は、元に戻しておきます。天小口にホコリが溜まっていれば、拭い去っておきます。古書は、なるべく新品の状態に戻しておくと、査定金額が有利になります。また、ジャケット(カバー)や帯や外箱をセットにして整えておくことも重要です。人気作家の文芸書の初版本などでは、これら付属品のあるなしで評価が大きく違ってくる可能性があります。そうでない本であっても、付属品が揃っていることが望ましいです。また、古書の山は、順不同の乱雑なままにせず、分類整理しておいた方が査定がスムーズに進んで、評価も多少有利になるでしょう。

古書の売却での注意点の第一は、大量(1000冊以上)にある場合は、数回に分けて処分することです。最初の一回目で、古書の相場のあらましが大体分かります。また、古書処分での要領も分かりますから、二回目から、さらに有利でスムーズな処分ができます。 注意点の第二は、それぞれの買取店で、得意とする古書の分野が違うので、予めそのことを重点的に調べておくことです。署名入り初版本などを処分する場合など、特殊なプレミアムの付く古書の処分であれば、それを得意とする店舗に査定を依頼することで、有利な査定金額になる可能性が高まります。専門が違う場合、怖くて高く査定できないのが普通ですから、買取店舗の得意分野を下調べすると良いでしょう。